現地病院で費用を支払った場合の請求方法|クレジットカード海外旅行保険

 

海外旅行先の現地病院で治療に要した費用をキャッシュレスサービス(※1)を利用せず、自分で支払った場合のクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の保険金請求の方法をご紹介します。

※1:保険会社が病院に直接費用を払うので、現地での負担0で病院を受診できるサービス。海外旅行保険の提携病院で利用する事ができる。

保険金請求に必要なもの

 

  • 保険会社から送られてくる書類に必要事項を記入したもの
  • 領収書・診断書(医療費が10万円以下の場合は診断書は不要)
  • 顔写真・入出国の日付が押されたパスポートのページのコピー

 

利用付帯のクレジットカードで保険金を請求される場合は、これに加えて事前にカードで公共交通乗用具・又はツアー代金を支払った事を証明する書類(クレジットカードの利用明細書等)が必要になります。

現地病院で医療費を支払った場合の保険金請求の手順

海外の病院で支払った医療費の保険金請求は簡単で、極端に言うと10万円以下の医療費の場合ならペラペラのレシートがあれば保険金を受け取る事ができます

(10万円を超える場合は医師の診断書が必要)

保険会社に連絡

クレジットカード付帯の海外旅行でケガや病気の医療費を請求する場合、まずはクレジットカードごとに決められた保険窓口に連絡する必要があります。

ケガ・病気の場合、保険会社の電話で聞かれる内容は

 

  • 入出国日
  • ケガ・病気の症状や状況
  • 病名
  • クレジットカードの番号
  • 氏名と生年月日

 

なので、クレジットカード・パスポートを用意し、病気やケガをした日時を整理しておいて下さい。

 

書類の記入

 

保険会社に連絡を行うと、3~4日程度で保険請求書類が届きます。

現地で支払った医療費を請求する場合は、「治療状況申告書 兼 同意書」の記入が必要で、記載内容は下記の通りです。

 

  1. 病気・ケガをした人の住所・氏名・生年月日
  2. ケガの場合は受傷日・病気の場合は症状が出た日
  3. 発生した国名・都市名
  4. ケガは受傷した状況・病気の場合は初診時の状況とその後の経過
  5. 初診日
  6. 診断された病名
  7. 医療費の請求額(治療入院・処方薬・交通費等)
  8. キャッシュレスサービスを利用の有無
  9. 病院を受診した人の署名捺印

 

医療費だけではなく、かかった交通費も請求する事ができるので、現地ではタクシー代等の領収書やレシートをとっておく事をお勧めします。

 

保険金の振込

書類に不備がなく手続きがスムーズに進めば、10日~2週間程度で銀行口座に振り込まれます。

保険会社や担当者によってばらつきはありますが、保険金が支払われた事のお知らせは2週間~3週間程度で自宅のポストに届けられます。

使用カード

ケガが治らない場合は?超高額・後遺障害が請求できる!?

受傷後180日を超えても治療の必要がある場合は後遺障害が認められる場合があり、

傷跡程度でもクレジットカードによれば数百万・数千万の高額の保険金が支払われる場合があります。

 

楽天プレミアムカードを例に挙げると、

自動付帯の後遺障害の金額が4000万で、下肢に手のひら大の醜いあとを残した時の支払い割合が4%なので、

4000万 × 4% = 160万円

を受け取る事ができる計算になります。

 

楽天プレミアムカード付帯の海外旅行傷害保険は、ケガが治らなかった場合の後遺障害の案内もしっかりと行ってくれているので親切です。

公式サイト:楽天プレミアムカード

 

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