海外旅行保険の使用方法|海外の病院で医療費を支払った場合の注意点

海外の病院で医療費を自己負担した場合の「海外旅行傷害保険の請求に関する注意点や手続き」等で現地で行っておいた方が良い事をご案内します。

海外での予期せぬ病気やケガと海外旅行保険の使用方法

病気やケガで海外旅行傷害保険を利用される場合、

  1. 保険会社の海外窓口に連絡
  2. 病院・通訳の手配等の相談の上で病院を受診
  3. 支払い又はキャッシュレスサービス利用※1

このような手順で病院を受診される事を想定されている方が大半だと思います。

 

しかし!

予期せぬケガや病気・通信事情の関係で保険会社に連絡をする事ができず、直接病院に行く事になってしまうケースも珍しくありません。

今回は、

  1. 緊急の医療が必要になり事前に保険会社への連絡ができなかった場合
  2. 海外の病院でかかった医療費を自己負担した場合

等でキャッシュレスサービスを利用しなかった場合の注意点や現地で行うべき事をご紹介します!

海外の病院で医療費を支払った場合の注意点

帰国後に現地で支払った医療費を海外旅行傷害保険に請求する場合に最も注意するべき点は、

「領収書や診断書等の書類を手に入れておく事」

で、書類が無ければ海外で治療を受けた事実をがあったとしても保険金請求を受ける事ができません!!

 

海外での医療費請求に必要な書類で現地で手に入れておく必要のある書類は、

  • 治療費が書かれた領収書
  • 治療費が10万円以上の場合は医師の診断書

このように傷病名や診察・治療にかかった費用が書かれた書類で、

支払った医療費が10万円を超える場合は診断書が必要になり、10万円以下の場合は領収書を必ずもらって下さい。

 

海外旅行傷害保険の会社は書類の不足には厳しい対応

保険金請求が簡単にできたケースと書類不足のために保険金請求ができなかった2つのケースをご紹介します。

書類が揃っていれば10万円の給付も2週間ですんなり

クレジットカード付帯の海外旅行でカメラ破損・修理不能の請求を行った事があり、

 

「こんなに使い古したカメラの破損でも請求できるのかな・・・」

「80%無理だと思うけどダメ元で請求してみよう」

 

と思って三井住友海上火災に請求を行いましたが、

 

必要書類が全て揃っていたためか、約2週間後に1点あたりの最高補償金額の10万円(負担金3,000円が発生)が給付された事があり、

「海外旅行傷害保険の給付って案外甘いんだ♪」

と思っていました。

 

しかし、世の中そんなに甘いものではなく必要書類を無くしてしまったために請求自体ができなかったケースも経験しました・・・

 

使用カード:楽天プレミアムカード

領収書を無くすと数百円の金額でも請求不能に・・・

海外旅行傷害保険の書類に関するこだわりは激しく、たったの数百円の病院代であっても領収書を無くしたために請求自体ができなくなりました。

 

その際に問い合わせた電話窓口で案内された事は、

「領収書が無ければ保険金請求ができません」

「領収書が見つかれば請求可能なので、見つかったら請求を行って下さい」

「領収書がある分のみの医療費を支給します」

このような内容で、

 

領収書や診断書(10万円を超える場合)等の書類が無ければビシッと請求を断られます。

 

使用カード3:三井住友VISAゴールドカード

まとめ

海外旅行傷害保険は思った以上に簡単に保険金請求が認められますが、書類不足には厳しい対応を行っているので、本当に注意が必要です!!

現地ではとにかく、領収書・診断書・事故証明書等の書類を手に入れて下さい!!

また、保険会社によっては、30日以内の連絡が必要な場合もあるので、事後連絡も忘れないようにして下さい。

使用カード1:楽天プレミアムカード

使用カード2:【リクルートカード】

使用カード3:三井住友VISAゴールドカード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です