海外医療費を日本の国民健康保険で請求するには?|手続きと必要書類

 

【実物の書類で解説】海外でかかった医療費の支払いを日本の国民健康保険から受ける方法・必要書類を実際に行った手続きを基に解説します。

役所の国民健康保険の窓口に提出した本物の書類を使用して分かりやすく説明を行います。

自分で用意|国民健康保険で海外医療費の給付の必要書類・物

自分で用意しなけらばならない書類は、

  1. パスポート
  2. 印鑑
  3. 領収書
  4. 診療内容明細書
  5. 領収明細書
  6. 銀行口座が分かるもの

の6点。

海外療養費の払い戻しにはとにかくこの6点が必要で、書類がそろっていれば届出は受理されます。

これらの書類は「どのような書類・物なのか?」を解説します。

パスポート|入出国日のスタンプが押されたページが必要

ケガや病気等が起こった時、海外に滞在していた事を証明するために入出国が分かるスタンプの押されたパスポートのページが必要。

印鑑|書類への捺印が必要

海外で治療を受けた場合の医療費を請求するのに必要な書類は、捺印が必要な箇所が多く、手続き上必要なので印鑑は必要です。

通帳・キャッシュカード|払い戻された医療費が振り込まれる

 

海外療養費の払い戻しは、銀行振り込みで行われるので、口座番号が分かるキャッシュカードや通帳等が必要となります。

例外として、未納の国民健康保険料がある場合は、払い戻された分のお金で保険料を支払う事ができるので、

この場合は通帳やキャッシュカードの必要はありません。

医療費の領収書(レシート等)

 

 

治療を受けた際に実際に支払った金額の書かれた領収書。

写真のようなレシートでも認められている。

診療内容明細書

症状・病名・治療方法が主な内容の書類

 

詳細はこちら

 

領収明細書

何にいくらかかったのかが記載されて治療費の内訳が主な内容の書類

詳細はこちら

 

役所で記入|窓口で職員の指示通りに記入

上で説明した書類を集めて持って役所の国民健康保険窓口に行くと、係員の指示があり、その通りに書類を作成すると海外療養費請求の手続きは完了します。

窓口で実際に記入した書類の写真・画像をご紹介します。

 

国民健康保険療養費支給申請書

緑の太線内に、住所・名前・口座情報を記入し、捺印を行うだけの単純な書類です。

 

海外療養費確認書

治療を受けた場所・状況・期間・滞在日数等を記入する書類で、

係員の指示に従って言われた通りに記入します。

 

調査にまつわる同意書

 

海外療養費確認書の内容が真実なのか?を確認するために調査を行う事に同意したという

必要性や意味が分からない書類です。

この書類も窓口で書き方の案内があるので、言われた通りに作成すれば請求手続きを終える事ができます。

 

海外医療費・国民健康保険の方法・注意点

海外医療費・国民健康保険を行うにあた最も重要な事は、

自分で用意する6つの書類・物が揃っている事で、

日本の役所は欠けや例外があれば「却下」するので、とにかく書類を用意する事が必要です。

 

必要な書類さえ用意できていれば、あとは役所の職員が書類作成・手続きの方法を手取り足取り教えてくれるのでスムーズに手続きが進みます。

日本の国民健康保険で海外療養費を請求される方は、必要になる書類の請求を忘れないようにしておく事が大切です。

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