クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償内容を事例付きで解説!保険給付6連勝の実績!

クレジットカードに付帯されている保険の補償内容を簡単に事例付きで解説!

携行品損害?救援者費用?とは?難しい保険用語を解説します。

6回の保険金給付を成功させたサイト管理人が、難しい保険用語を分かりやすく簡単に説明します!

簡易版:クレジットカード保険の補償内容の用語説明

後遺障害:ケガで傷や手足が動かなくなる等の後遺症が残った場合

傷害・治療費用:ケガをした場合の治療費

疾病・治療費用:病気になった時の治療費

賠償責任:他人の物を壊した・ケガをさせた場合の補償

携行品損害:持ち物が盗まれたり壊れたりした場合の補償

救援者費用:患者の日本への搬送・家族の現地への渡航費用

家族特約:カードを持っていない家族も保険を利用できる特約

各補償内容の詳細説明

海外旅行保険請求6連勝の事例と共に、補償内容と用語を解説します。

後遺障害(傷跡や機能障害が残った)

後遺障害とは、ケガで傷跡や機能障害が残った場合、程度に応じて保険金額の4~100%の補償金額が補償される仕組みで、事故発生日から180日を基準に判断されます。

  • ケガの傷跡が残ってしまった
  • 関節が動かなくなった
  • 手足が無くなった
  • 目が見えなくなった

等の傷跡・機能障害・体の欠損が事故後180日を超えても残っている事を後遺障害と呼びます。

後遺障害と聞けば、たいそうな物を想像されるかもしれませんが、傷跡程度でも大きさによっては高額の保険を手にする事ができる場合があり、180日が経過しても傷跡が残っていれば保険によっては数百万円の保険金を受け取る事ができる場合もあります。

 

後遺障害限度額5000万円の楽天プレミアムカードの場合

限度額:5000万

足に残った手のひら大の傷跡:4%

5000万 × 4% = 200万

 

三井住友海上火災の場合、後遺障害は事故から181日目の医師の診断が必要で、傷害治療費の他に別途手続きが必要です。

後遺障害保険金の請求方法

傷害治療費(ケガで治療を受けた)

傷害治療費とは、旅行中(責任期間中)に発生したケガで治療を受けた場合に補償される費用の事で、

  • 医師・病院に支払った治療費・入院代等
  • 義手や義足の修理費(ケガのみ)
  • 病院までの交通費
  • 受診・治療に必要な通訳費用
  • 診断書作成に必要な費用(保険金請求のための)
  • 入院に必要になった国際電話等の費用
  • 入院で必要な物品の購入費

等の治療・入院に必要な費用が補償されます。

また、旅行期間中に発生した場合で、帰国後も受診の必要があれば日本での通院にかかる費用も補償されます。

 

体験談:ペルー:虫刺されが悪化し脚が腫れあがった

 

疾病治療費(病気で治療を受けた)

疾病治療費とは、旅行中に発生した病気又は責任期間終了後72時間以内に発生した病気の治療にかかった費用の事で、補償内容はケガも病気もほぼ同じです。(一部異なるので注意)

 

疾病治療費を請求した例は、

  • タイで発熱し、デング熱の疑いで検査を受けた検査代・診察代・薬代
  • アフリカで食中毒に遭い下痢と嘔吐で点滴を受けた場合の診察代と薬代

のような感じです。

 

体験談:タイ・デング熱の疑い

体験談:アフリカ・食中毒

 

疾病治療費の補償内容は傷害治療費とほぼ同じですが、帰国してから一定の期間(責任期間終了後72時間以内)の病気にも適用されるという事で、保証期間が異なります。

 

賠償責任(他人の物を壊した・ケガをさせた)

賠償責任とは、他人の持ち物を壊したりケガをさせた事によって賠償金を支払ったり裁判を起こされたりした場合に補償される保険金の事です。

 

賠償責任での保険金は、

  • ホテルの花瓶にぶつかって割ってしまった
  • レンタルサイクルに乗っていて人にぶつかってケガをさせてしまった
  • 机の上に置いてあった他人のパソコンを落としてしまった

等、他人に損害を与えた場合に補償されるお金の事を言います。

 

携行品損害(持ち物が壊れた・盗まれた)

携行品損害とは、持ち物(無料で借りた物も含む)が偶然の出来事によって、壊れた場合・盗まれた場合に補償される保険内容の事です。

破損の場合の偶然の出来事とは、

  • 火災に遭って物が焼けてしまった
  • カメラを落として壊してしまった
  • スマホをぶつけて画面が割れてしまった
  • 予期せぬ洪水に遭いパソコンが水没してしまった

等の事を言い、あくまでも偶然の出来事である事が必要です。

 

偶然の出来事でないと補償されないので、

  • 置き忘れた
  • 無くした
  • 経年劣化で色がはげた
  • 自然故障した

等は補償されないので注意して下さい

 

体験談:カメラ破損(修理可能)

体験談:カメラ破損(修理不能)

救援者費用(患者の搬送・家族の渡航)

救援者費用とは、患者の移送・家族の現地までの移動・行方不明の場合の捜索にかかる費用の事で、簡単に説明すると人の移動・救助に関係する費用の事です。

 

救援者費用は重大な状態に陥った時にかかる事が多い費用で、

  • 現地病院から日本の病院への搬送費用
  • 遭難した被保険者の捜索・救助にかかる費用
  • 救援者(現地に駆け付ける家族等)が渡航・宿泊する費用

等の補償を受ける事ができます。

救援者費用は携行品や治療費と比べると、使用する頻度の低い保険の項目ですが、使用すると数十万~数百万と高額になる場合も多く、日本から離れた国に行く場合は注意が必要です。

 

家族特約(カードを持たない家族の利用)

家族特約とは、カードを持たない19歳未満の家族(親族)もクレジットカード付帯の海外旅行保険を使用する事ができるという特約で、

本人とは別に定められた保険金額の範囲(家族特約の補償金額は本人に比べると低い場合が多い)で、

  • 後遺障害
  • 傷害・治療費用
  • 疾病・治療費用
  • 賠償責任
  • 携行品損害
  • 救援者費用

等の補償を受ける事ができます。

家族特約は追加料金無しの無料で保険に加入する事ができる便利な特約ですが、家族特約が付帯されているクレジットカードは少なく、有料カードが多い印象があります。

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