帰国後も通院が必要な場合の手続き|クレジットカード海外旅行保険

 

海外での病気やケガで帰国後も通院・治療が必要な場合の海外旅行保険の手続きと、帰国後の医療費の補償内容をご紹介します。

使用カード:楽天プレミアムカード(三井住友海上火災保険)

帰国後の通院が必要な場合の手続き

まずは保険会社に連絡

経験上、疾病治療費の保険金請求は書類が揃っていればすんなりと受けられますが、

保険金請求には保険会社の書類が絶対に必要なので、まずは保険会社に連絡して書類を取り寄せておくと便利です。

 

受診前に電話ができる場合は、必要書類や注意事項等を保険会社が案内してくれるので、受診前に連絡しておく事をお勧めします。(任意)

手続きと必要書類

日本国内で受診する場合も海外で受診する場合も、治療費用を保険金請求する場合の必要書類はほとんど変わらず、

  • パスポートの入出国日・顔写真のページのコピー
  • 保険会社から送付された保険金請求の書類(治療状況申告書等)
  • 領収書や診断書(10万円以下の場合は診断書の省略可)

自動付帯の場合は3種類の書類揃っていれば保険金の支払いを受ける事ができます。

 

【写真】利用付帯に必要なクレジットカードの明細書

利用付帯の場合は、上記の書類にクレジットカードの利用明細(公共交通乗用具・ツアー代金の支払いをカードで行った事が確認できるページ)を追加で添付して下さい。

交通費がかかった場合は、領収書(タクシー)・利用区間(バス・電車)・バイクや車を利用の場合は車種や自宅からの距離を書いた書類を追加して下さい。

 

必要書類を揃えて保険会社に送付すると、10日~3週間以内に保険金が支払われます。(内容に不備が無く審査がスムーズに行われた場合)

注意点

旅行中に発生したケガや病気の場合は、帰国後しばらくしてからの受診でも保険金の支払いを受ける事ができますが、(10日後の受診でも認められました)

帰国後に発生した病気の場合は旅行行程終了後の72時間・特定の感染症(マラリア・デング熱等)のような期間が決められているので、

帰国後に体調を崩した場合はできるだけ早く病院を受診する事をお勧めします。

 

保険でカバーされる帰国後の医療費

 

海外での病気やケガ、帰国後であっても保険会社所定の期間内に発生した病気の場合であれば、日本国内の病院受診であっても保険金を受ける事ができます!

 

カバーされる医療費の内容は主に3つで、

  • 治療費・入院費
  • 処方薬代
  • 交通費等

が支給されます。

 

保険会社の案内では、通院にかかる交通費は電車やバスだけではなく、自家用車やバイクのガソリン代の請求も可能で、その場合は自宅から病院までの距離で交通費が算出されます。

 

長期の海外旅行から帰国して健康保険に未加入の場合でも、クレジットカード海外旅行保険を使用すると海外旅行保険の全額負担(無料)で、日本の病院にかかる事ができるのは助かります。

使用カード1:楽天プレミアムカード(三井住友海上火災保険)
使用カード2:【リクルートカード】(損保ジャパン日本興亜)

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