要注意!保険金請求に必要な書類|クレジットカード海外旅行保険情報

自動付帯・利用付帯カードの条件によって異なるクレジットカード海外旅行保険請求に必要な書類や注意点を実際に利用した体験談を基に解説します。

今回解説するのは、ケガ(傷害)・病気(疾病)・携行品損害(破損)等の海外旅行で最も発生しやすいトラブルに関する情報です。

 

保険金請求に必要な共通の書類

クレジットカード付帯(自動付帯の場合)の海外旅行傷害保険の請求に必要な基本的な書類は下記の通りで、利用付帯の場合はこの書類に加えて追加の書類が必要になります。

傷害・疾病(ケガ・病気)

ケガや病気の治療費を請求する際に必要な最低限の書類をまとめました。

 

  1. パスポートの顔写真・入出国スタンプのページのコピー
  2. 保険金請求書(症状・状況・費用等を記載)
  3. 診断書又は領収書※

 

※治療にかかった費用が10万円以下の場合は診断書は不要で、医療機関で発行されたレシートや領収書でも可能です。

携行品損害(カメラの破損等)

持ち物を壊してしまった「携行品損害」の保険金請求書に必要な最低限の書類をまとめました。

 

  1. パスポートの顔写真・入出国スタンプのページのコピー
  2. 保険金請求書(壊した状況・購入時期・購入金額等を記載)
  3. 修理可能な場合は見積書・不可能の場合は修理不能証明書
  4. 壊した物の写真(プリントアウトする)

 

ここでご紹介させて頂いた携行品損害の最低限の書類は、カメラをぶつけて破損した場合の本当に最低限の書類です。

事故や犯罪が絡む場合には「事故証明書」が必要になる場合もあるのでご注意下さい!!

 

※窃盗ではなく破損の場合の内容なのでご注意下さい。盗難の場合は事故証明書・第三者の証明が必要になります。

利用付帯のクレジットカードで注意するべき書類

年会費が無料のクレジットカードの場合、条件を満たすと海外旅行保険を使用する事ができる「利用付帯」の場合が多いのですが、

条件を満たしたからといって100%保険金請求ができるとは限りません!!

クレジットカードの明細書が必要!保管に注意

【写真】クレジットカードの明細書の一部

 

利用付帯のクレジットカードで保険金を請求する場合、

「公共交通乗用具又は募集企画旅行の料金をカードで支払った事を証明する書類」

が必要になります!!

 

保険会社に提出を求められる、「カードで支払った事を証明する書類」は、上記の料金が書かれたクレジットカードの明細書の事で、

明細書をうっかり捨ててしまう人も多いと思いますが、

利用付帯のクレジットカードで保険金を請求する場合、カードの明細書は「条件を満たして保険利用の権利を得た」という証明なので、

絶対に無くさないで下さい!!

 

まとめ・注意点

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用すると、海外旅行保険を無料で利用する事ができる事が多く、利用付帯の条件を勉強されている方も少なくはありません。

 

しかし、勉強して条件を満たしたとしても「クレジットカードの明細書や治療費の領収書を捨ててしまった」という単純なミスで、保険金が下りなくなる事もあります。

(領収書を無くして保険金請求ができなくなった経験あり)

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険金の請求には「書類が揃っている事」が大切なので、書類の管理はしっかりと行って下さい。

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